総合芸術家シラクサの美麗な作品の数々。

　主人公
　ミュージカルスターにあこがれる小学4年生
　いつも空想にふけっているメルヘン系女子
　ひょんなことからsoccerteamに入ることになってしまった
　
　5歳からバレエを習っているので身のこなしが軽く、
　必殺シュートは大樹をなぎ倒すレベル

　まだ20代の母と一緒に住んでいる
　父親はテレビチャンピオンを目指す修行の旅に出たまま行方不明

キャプテン
主人公のチームのキャプテン。
気さくで頼もしく、チームの皆から慕われている。
サッカー選手としての能力も非常に高く、
何でもこなすバランス型。しかも貧乏である。
小学6年生

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那須
天才サッカープレイヤー。
想像を絶するｓｐｅｅｄと動きでボールに触れるまでもなく場を支配する。
キャプテンと抜群のコンビプレーで金色の二人組と呼ばれていた。
第1話で死亡。
小学6年生




他の仲間たち


それぞれ素晴らしい才能を持っているようだが
それを生かし切れず、持て余しているようだ。

　ライバル
　殺し屋。
　それ以外の事実は謎に包まれている

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　お姉様

　ミュージカルスター
　主人公のあこがれの存在。
　昔主人公の近所に住んでいたことがある

　アポカリプス

　主人公搭乗機。
　主人公のピンチを感じ取るとオートで飛んできてくれる。
　頭の部分は巨大なサッカー場になっている。

　行方不明の父親が関係しているらしいが詳細は不明。

　その巨大さ、現れる頻度、被害の規模から有名であるはずなのだが、
　何故か次の日になると誰もがこのロボの存在を忘れてしまう。
　それがこのロボの最も恐ろしい能力である。

　大気中に散布されたナノマシンが人や物の記憶を書き換えている。
　ほとんど全ての生物・機械はこのナノマシンの影響下にあるようだ。