ピカチュウ、ウルガモス、パルシェン、グライオン、バンギラス、メタグロス

よくわかる解説

　ピカチュウ
　あえて崩して描くことにより、童心を思い出す微笑ましさを表現している。
　概ね好評だが、一部の心無い連中からは『病気の人が描いた様だ』と評価されている。

ウルガモス&パルシェン
うろ覚えでパルシェンを描いたところ、ウルガモスに見えるということで
急遽カラーリングを変更し、ちょちょっと手を加えて完成した２作品。
基本不評だが、 特にパーシェンの『既存のイメージに囚われない大胆なカラーリング』が不評

グライオン
シラクサの記憶力と絵心がふんだんに発揮された作品。
まず何なのか理解してもらえない。
ポケモン放送をスムーズにするためのポケモンアイコンのはずが、
逆に質問を増やして進行の妨げになる結果になってしまった。

バンギラス
さっと描いたバンギラス。
『蓮コラ』だの、『グロ』だの、ストレートに『雑』だの、否定的な意見しか出なかった。

メタグロス
放送前に30秒で間に合わせたイラスト。
納得の30秒である。



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