ヒヒダルマ、ドーブル、カイリュー、フリーザー、スイクン、ゴルーグ

よくわかる解説

　ヒヒダルマ
　ダルマモードにチェンジする一瞬を捉えた傑作。たらこではない。
　『ダルマポケモンはヒヒダルマしかいないからうろ覚えで適当に描いても問題ない』と判断。発表に踏み切った。


ドーブル
芸術家のネガティブなイメージを投影した作品。
ハイになるハーブを嗜んでそうである。

カイリュー
カイリューの持つ可愛らしさを意識したデフォルメ。
第5世代でまさかここまで凶悪なポケモンになるとは思わなかった。

フリーザー
本来の美しさをそのままに、可愛らしさも加わり最強に見える。
青いポッポ呼ばわりされる。

スイクン
角を描いて力尽き、後は雑になってしまった。

ゴルーグ

ゴ



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