フシギバナ、ビーダル、マンムー、ボーマンダ、ラグラージ、エンテイ
よくわかる解説
フシギバナ
排泄シーンを描写したわけでなく、足がうまく描けなかっただけである。
ビーダル
汚いまぬけなおっさんをイメージ。
ビーダルって岸辺シ○ーに似てるよね。
いや、岸部○郎のことを汚い云々言ってるわけではないので悪しからず。
マンムー
でかい図体をして80族という意外なすばやさを表現。
ボーマンダ&ラグラージ
ラグラージを描いたところ『どう見てもボーマンダ』と言われ羽を足した。
共にRSE出身で、恐らく同じ人がデザインしたと考えれば、
特徴を抜き出しデフォルメした結果それらが似ていてもおかしくは無い。
エンテイ
言わずと知れた唯一神。
しかし、神速・フレアドライブの習得や、ノイテイへの注目も相まってか
最近全く唯一神ネタを聞かないので、言うほど知られてないかもしれない。
腹を切って死ぬべきである。
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