ヒンバス、カクレオン、ツンベアー、ギャロップ、ガマゲロゲ、キングラー
よくわかる解説
ヒンバス
ルビサファでは鬼のような捕獲難易度を誇った。
結構広いフィールド中、時間ごとにランダムに変わる4マスでしか釣れないというド畜生ポケモン。
当時の怒りをこめた一枚である。
カクレオン
久々に指で描いた作品。
ペンタブで精巧に描いたイラストと違い、独特な味が出ている。
ツンベアー
ツンベアーの特徴と言えば、そのいきり立ったイチモツである。
薬局のマスコットを張れそうなほど元気いっぱいな一枚。
ギャロップ
まさに火のついたような迫力!躍動感!!
一歩間違えれば動物虐待イラストと捕らえかねない、ギャロップの魅力を引き出したイラスト。
ガマゲロゲ
このポケモンを見ると、昔手の甲にできたいぼを思い出しますね。
気になって弄っていたら厚みも大きさもwiiリモコンのAボタンサイズになって焦りました。
いぼができたら皮膚科に行きましょう。
キングラー
はさみの形状から、モデルのカニはシオマネキと推測。
そしてシオマネキは目が飛び出している。
元ネタに遡ることで、そのポケモンの特徴を引き出す?、攻めの絵師ならではの作品。
ツンベアーの育成論はブログにて掲載!!!
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